日商簿記3級を受験する皆様、サンプル問題を勉強しましょう。
過去問と同じですよ。
サンプル問題1の第1問は仕訳です。

トップは給料の支払いですよ。
「従業員の給料¥550,000を支給するにあたって、所得税の源泉徴収額¥27,500と社会保険料¥50,000を差し引き、残額を普通預金口座から支払った。」
ア. 従業員立替金 イ. 法定福利費 ウ. 社会保険預り金 エ. 普通預金 オ. 所得税預り金 カ. 給料
表現が難しい!
給料は会社にとっては費用です。
だから、基本は

となります。
ここで、所得税と社会保険料は本来従業員が支払うものなんですね。
それを会社が給料から差し引いて従業員にかわって支払います。
親切ですね。
これを源泉徴収といいます。
だから仕訳は、

となります。これが答えです。
ここで、費用は借方に、預り金は貸方にと覚えましょう。
左を借方、右を貸方といいます。

後日会社は、従業員の所得税と社会保険料をそれぞれ預り金より支払います。
次はその2を見てください。

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